2024/8/11 小倉記念と関屋記念

日記

暑い。

中京で行われた小倉記念はリフレーミング、鋭い切れ味。ディープモンスターは3着、トップハンデが厳しかった。馬券は複勝でガッツリ。

関屋記念はトゥードジボン、逃げ切り。タイムトゥヘヴンは12着、上がりの脚は32秒台を出したのでどこかでハマればと言うところ。

中央競馬、とにかく前を向いて行く、次の競馬に向かう。とある騎手によるコメント。まさにその通りである。我々は生きているのだから。

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